EMCリュートライブラリ







アーリーミュージックカンパニーではリュート・ライブラリなるものをネット上に立ち上げています。

The Early Music Company Lute Library
2005年5月20日開館
2007.02.09.現在
登録者数 12名  登録件数 69件

その発端は思い起こせば古い話になり恐縮ですが、
1970年代、佐野がイギリスに留学していた頃、
Anthony ROOLEYがロンドンにEarly Music Centreなる組織を立ち上げました。
そこには古楽専門の本屋(Brian Jordan)、数名の古楽器製作家のアトリエ、
リハーサル室、レッスン室そしてライブラリがありました。
そのライブラリにはコンソート・オブ・ミュージックのメンバーたちの蔵書と、
録音用にアレンジされた楽譜、当時の最先端の学者や演奏家が新たに解読したリュート楽譜等が、
惜しげもなく僕たち末端の学生にまで、なんの制約もなく公開されていました。

現在、古楽は音楽の一ジャンルとして定着したとはいえ,
楽譜に関しては、購入人口の少なさからすぐに廃刊になり入手困難な物が少なくありません。
演奏したい楽譜が身の回りにあるだけで結構精神的に満たされるのでは思っております。

発想は「自分の物はみんなの物、そのかわり人の物も自分の物」。
かっこよく言えば、「各人の所蔵楽譜を登録することにより知的財産の共有を目指す。」です。

発足時の登録資格者は「EMCの集まり参加者」「EMCセミナー受講生」「佐野の個人レッスン生」の
リュート関係者といたしましたが、趣旨に賛同される方々はに開かれたネット・ライブラリとしていきたいと考えています。



会員資格
上記の趣旨に賛同し、個人所有のリュート楽譜を1冊以上登録すること。
会員には全会員の氏名、登録番号、メールアドレスを公開する。
各会員は個人個人の責任において楽譜の貸し借りを行うこととする。

ご興味がお有りの方は佐野までメールをお願い致します。

佐野健二 emc@emclute.com




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