第89回 ジュリオ・カッチーニ |
12月の麓鳴舘に続き二度目です。 楽しく、バロックの世界を味わうことができました。 典雅な気持ちに浸り、家へ帰ります。今日、CD(イングリッシュフォークソング集)も買いました |
第90回 バーバラ・ストロッツィ |
・心がとけるような、素晴らしいリュートでした。 もっともっと聴いていたかったです。 ・佐野さんのアーチリュートの伴奏にあわせ、平井満美子さんのソプラノの美しい声がチャペルに響き渡りました。この時代の曲は「いかに音楽で人の心を揺り動かせるか」をテーマにしていたということで、イタリア語で歌われる歌詞の内容はわからないものの、心に響いてくるメロディーでした。 (大阪商工会議所主催「ナイトカルチャー」のブログにレポートより抜粋。 ナイトカルチャーブログ全文はこちらをご覧ください。) |
第91回 クラウディオ・モンテベルディ |
アーチリュートの響き、すてきでした。本当に音色と調べに浸りました。 アリアンナの嘆き、ドラマチックに歌い上げられていて良かったです。 アンコール曲、楽しく聴かせてていただきました。後になるほど歌声が素晴らしかったです。 また楽しみにしています |