夏の終わりのフェスティバル 2003 |
・バロンの作品のアンサンブルが美しかった。 カーリー婦人のドンプは何故か”枯葉”に似て聴こえた。 グラウンドCマイナーは、ギターのような響きがあった。 ハンスドン婦人のパフは、自由奔放に演奏している印象を受けたが、力強く良かった。 バラの館より、だんだん酔っ払っていくような曲の展開が楽しかった。 アンコール、夕べの祈り、今日の演奏で一番気に入った美しい曲でした。 ・楽器が多いと、とてもきれいで、それぞれに楽しめました。 とてもよかったです。 またぜひ聴きたいと思いました。 カメラを忘れたのが・・・残念でした! 美しい女性3人の絵をぜひ描きたいですね! ・チェンバロのソロとてもきれいでした!! 二日間とてもゆったり聴かせていただきました。 ありがとうごあいました。 ・はじめてでした。 本当に心から楽しめるコンサートでした。 古楽なのに、何故こんなに新しく感じれるのか、不思議な気持ちになりました。 またぜひお伺いしたいです。 ・健二さん、とってもいい選曲でした。 バロン、すばらしい。 リュート堪能できました。 他のソリストのみなさんもよかったです。 一服の清涼剤となりました。 ありがとう。 |