| No.26-3.10.-Renaissance Lute Songs ルネサンスの楽しみ |
| ・演奏のお二人とも素敵で、しばし色々な国の中世を味わわせていただきました。正面のろうそく、壁の側面の古楽器の絵も雰囲気を出して、とてもいいと思いました。 ・毎回思うことですが、佐野さんのリュートの音色、平井さんの澄んだ声には、本当に心が洗われているようです。チャペルでのコンサートというのも何か雰囲気があって、お二人のコンサートにぴったりだと思われます。また来ます！ |
| No.27-5.26.-Baroque Lute Recital バロックの輝き |
| ・素晴らしい演奏会でした。こんな間近でリュートを聴くのは初めてのことでしたが、生音の人間臭さがまた魅力的と感じました。 ・聴かせて頂いている間、リュートが愛されていた時代の風景を、ずっと想像していました |
| No.28-8.5&6.-真夏の夢次元フェスティバル Mid Summer Mujigen Harmony
Festival The Variety of Baroque Music バロック音楽の愉しみ |
| ・音楽を聴きながら、空や木の葉が風に吹かれているのを見ることができるのが、とても心地よく、充実感がありました。チェンバロの音っていつも不思議な感覚を呼びおこされます。何かを思い出しそうで、どうしても思い出せないものなのです。アーチリュートって本当に美しいものだと感動しました。平井さんのソプラノのやわらかさがとても好きです。楽しい夜を過ごしました。 ・すばらしいの一言です。あっという間の２時間でした。古楽のコンサートも、チャペルでのコンサートも初めてでしたが、素晴らしいの一言です。リュート、チェンバロ、バイオリン、歌、バロック音楽の素晴らしさを感動して聴き入りました。一瞬、中世にタイムスリップしたようです。 |